講師紹介

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Noriko Nishimura
このたびは、ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

当スクールは、私たちの介護・看護の経験と、アロマセラピーの知識を詰め込んだ実践的なカリキュラムで、
大切なご家族の介護や、介護・医療施設でのお仕事にアロマセラピーを取り入れていただけることを目的に
アロマセラピストの育成をしています。

私がアロマセラピーを学んだきっかけは、公園や道端の花や木、草から香りがしてくると、
無意識でありながら、なぜか気持ちがふっと楽になって心が落ち着くのはなぜだろう?という興味心からでした。

そんな軽い気持ちで学びはじめましたが、アロマを知れば知るほどその奥深さと神秘さに驚かされながら、
アロマの力でお客様の心と身体が癒されていく様を目の当たりにし、自然の香りがどれほど大切なものであるか
を実感しながら、気がつけばアロマセラピストとして10年以上活動していました。

現在の日本では、すでに日本の人口の4分の1が65歳を超え、介護を必要とされる方や認知症などを患う方は
増加の一方を辿り、介護者の約7割弱が介護の悩みやストレスを抱えているという事実があります。

「介護の世界こそ、アロマを必要とされている方がたくさんいらっしゃるのでは…?」

私は介護の世界に飛び込み、介護の仕事に従事しながらアロマセラピーを施すボランティア活動をはじめました。

はじめは、介護の世界でアロマが受けいられるのか不安もありました。
しかし、行く先々で利用者様だけでなく、ご家族や介護職員の方に喜んでいただき、
「体だけでなく心を癒せるアロマが、介護の世界でも必要とされている」と確信を持てるようになりました。

アロマセラピーは、正しい知識を身につけることで、とても安全に利用できる副作用の少ない代替療法です。
1人でも多くの方がアロマセラピーと出会い、少しでも心身の不調やストレスから解放されることを願って、
私たちはこれからも活動を続けて参りたいと考えております。

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Instructor
Hisae Ikezawa
私がアロマに興味を持ったのは、入院している寝たきりの患者さんに、面会の方がアロマトリートメントを
行っているのを見た時でした。
その日は硬縮が強く出ていましたが、アロマトリートメントを受けていると徐々に緊張がほぐれはじめ
心拍も落ち着いてきていました。
「気持ちよさそうな顔しているな」と、嬉しくなっていると、私も自然と顔がほころび、患者さんと一緒に
リラックスしていることに気づきました。

この出来事をきっかけにしてアロマを学び始めると、植物の香りにはとても強い力があることを知りました。
個々の植物の香りの特性を知り、私たちの身体の仕組み・働きをしっかりと学ぶことで、有意義なアロマセラピーの
アプローチができると思います。

アロマケアスクールは、訪問介護事業所も併設しています。
そのため、初めて来た方はびっくりしてしまうかもしれません。
しかし、訪問介護を行っている私たちだからこそ、介護に特化したアロマセラピーをお教えすることができます。

私は、アロマセラピーがもっと医療や介護の現場に取り入れられることを願っています。
一人でも多くの方にアロマセラピーの魅力を知っていただくために、スクールでは「楽しくわかりやすく」をモットーに、
解剖生理学をお伝えしていきたいと思います。