紫陽花のお話~七変化と諸行無常

☆色の移り変わりと気持ちの関係☆

梅雨に入りましたね。
気温や気圧の変化で体調を崩されてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、今が旬の紫陽花(あじさい)のお花についてがテーマ。

9e3c0d37647ec7e3d6a1d7abcd4be9f9_s

ピンクや紫、白など色が変化する紫陽花のお花
このお花の変化は、人の「気持ち」にも例えられるよう。

変化というと、良い意味・悪い意味どちらでもとれるニュアンスですが、
紫陽花の色は、土のペーハーによって変わるため、環境に流されるという意味で
「移り気・浮気性」という花言葉が付けられマイナスイメージになることも。

反面、紫陽花の花を仏教の「諸行無常(しょぎょうむじょう)」に例えることがあります。

すべてのものは移ろいゆくもの。
人に限らず、意識や無意識に関わらず世の中のものは、常に揺れ動き変化し続けています。
例えば、時間・空模様・心・体などなど・・・。
ず~っと同じものは存在しないのでは?

満開の紫陽花が咲く道を歩きながら、知識や経験・先入観などにしばられず、素直な心でありのままを受け止めよう。

紫陽花の花の変化は心や環境の変化と同じ。
変わりたくないと思っていても、いつのまにか変化している。

今回は、いい方向に変化していくよう頑張ろうと奮い立たしてくれる紫陽花のお花のお話でした。

LINEで送る