メディカルアロマセラピー~認知症改善の可能性②~

最近、テレビや雑誌で注目をあびる「認知症とアロマ」。

前回のトピックスでも触れたように、
「匂い」の刺激によって脳を活性化する方法=「アロマセラピーによる芳香浴」が注目されています。

特に認知症の中核症状の一つ・・・。
認知症の方に多く見られる症状の一つとして、生活リズムの乱れがあります。
それは、昼間テレビを見たり寝たりして動かず、夜になると活発になり徘徊するといった生活リズム。
生活リズムの乱れは、利用者様の健康やご家族様、介護者にとっても大きな負担です。

本来、人間は朝起きてから徐々に交感神経が優位になり、日中は活動的になり、
夕方からは徐々に副交感神経が優位になり、夜間はリラックスし眠ります。
その本来のリズムが乱れてしまうのですね・・・。

sora

そんな時どうしたら・・・?
生活のリズムを整えるために、アロマ(=香り)の出番です!

例えば、交感神経を活性化するレモンやレモングラスなどの香りで、日中(朝)2時間芳香浴をし、
夜はラベンダーなどの香りで、2時間芳香浴します。
その結果、昼間は自然と活発になり、夜は疲れてよく眠れるようになるなど、生活リズムが整ってきます。

植物の香り(アロマ)・・・。
癒し(リラックス)だけでなく、幅広い効果と私たちの生活のリズムを整えてくれる・・・。
そんな魅力に溢れていますヽ(´▽`)/

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